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オフィス移転に伴い、昼食調達の課題が深刻化
「社食DELI」によって昼休み休憩が充実した

導入事例

株式会社バイキング

(右)総務

(左)総務

野原 さき保 様

佐藤 優樹 様

企業データ

株式会社バイキング

株式会社バイキング

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

9:1

出社率

100%

在籍人数

100名~

業種

玩具

・・・​導入インタビュー・・・

Q.御社の事業概要を教えてください。

当社の主な業務はゲームの受託開発です。オリジナルタイトルも制作していますが、家庭用ゲーム機のソフトの開発がメインの事業となっており、大手ゲーム会社様とのお取り引きもあります。「遊ぶ人たちが夢中で楽しめるゲームを作りたい」という志のもと、プロのクリエイター集団としてゲーム業界をけん引する存在になることを目指しています。

Q.「社食DELI」の導入を検討した背景を教えてください。

当社の社員は140名ですが、派遣などを含めると240名ほどが所属しています。現在の港区三田のオフィスに移転する前は、コロナ禍ということもあり多くの社員がリモート勤務をしていて、出社は50名程度でした。しかし、移転に伴い原則出社をする勤務形態へと切り替えた関係で、お昼ご飯に関する不満の声が多く寄せられるようになりました。

オフィスの近隣は食事のできるお店が少なく、コンビニで購入するか、少し歩いて食べに行くかしかありません。ただ、移動時間も含めるとお昼休みを目一杯使ってしまい、十分に休憩ができない状態でした。そこで、会社の福利厚生としてお弁当販売サービスを入れようという案が持ち上がりました。

Q.比較検討の結果、「社食DELI」に決めた理由は何でしょうか。

実は以前、ご飯やおかずを大きな容器で届けてくれて、給食のように社員が自分で好きな量を食べられるサービスを導入していました。しかし、コロナ禍の影響でそのサービス自体が終わってしまい、次はどんなものに切り替えるべきか悩みました。当社としては「社内に届けてくれて、お昼になったら社員がすぐに食べられるもの」が理想でしたので、それを軸に色々と調べてたどり着いたのが「社食DELI」です。

一般的なお弁当のサービスは、事前に注文する手間があったり、業務が忙しくてせっかく買ったものが食べられなかったりするともったいないですよね。その点、「社食DELI」ならば社内に売りに来てくれるので、業務の都合に応じて気軽に利用でき、その場ですぐ食べられるのが良いと思いました。また、導入時にしっかり当社の要望を聞いて下さり、スムーズにお弁当販売が開始できたのも大変助かりました。

導入事例
Q.「社食DELI」を導入して良かった点をお聞かせください。

当社の場合は、社員がお弁当を安く買えるよう、会社から福利厚生として補助を出しています。その点も「社食DELI」導入時にご相談して、価格はすべて500円以内にしました。ワンコインで男性社員も満足するお弁当が買える、しかも美味しいということで、特に若手社員が喜んでいるようです。

社員にお昼ご飯に関するアンケートを実施しましたが、「社食DELI」はとても人気です。お弁当の販売時間は12時30分前からとしていますが、その時間をみんな楽しみにしていて、「今日何にする?」なんて話しながら買っています。お昼ご飯が社員間のコミュニケーションのきっかけになっているのは嬉しいですね。

導入事例
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