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社員間のコミュニケーションが増加
「社食DELI」のお弁当が果たす役割とは

導入事例

企業データ

株式会社CARTA HOLDINGS

株式会社CARTA HOLDINGS

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

6:4

出社率

在籍人数

1563人(2023年12月時点)

業種

広告 インターネット関連

・・・​導入インタビュー・・・

Q.御社の事業概要を教えてください。

当社は「The Evolution Factory」をグループミッションに掲げた、複数の事業会社の集合体(コングロマリッド企業)です。様々な事業や組織を進化させる、前に進めることを主な業務内容とし、その中でも主軸となるのがデジタルマーケティング事業と、インターネット関連サービス事業です。まったく新しい業態「進化推進業」として、「時代の進化を創る」という目的のもと、デジタルを通じて多様なサービス・コンテンツを生み出しています。

Q.「社食DELI」導入前の課題をお聞かせください。

当社は2023年12月、渋谷と東銀座の2拠点あったオフィスを統合し、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーへ移転しました。以前はそれぞれの拠点で他社の社食サービスを導入しており、社員同士がランチをきっかけに顔を合わせることで、部署を超えたつながりの醸成に一役買っていたと感じます。

Q.「社食DELI」を選んだ決め手は何ですか。

豊富なラインナップの中から選べるところが一番の決め手でした。グループ全体で1600人の社員がいる中では、当然それぞれ食べたいものも好みも違います。「社食DELI」はお弁当のボリュームや、肉中心・野菜中心なども個人の好みにあわせて自由に選べるのが非常に魅力的だと思います。

導入事例
Q.「社食DELI」の導入によって御社に訪れた良い変化があればお聞かせください。

当社は「進化推進業」という事業柄、とても幅広い分野の仕事があるため、同じ場所で働いている人が何をしているのかが分かりづらいです。しかし「社食DELI」を導入してからは、ランチを食べながら社員同士で情報交換したり、事例の共有をしたりすることが増え、その対話が仕事に活きる場面も出始めています。

導入事例
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