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お弁当がつなぐ社員間コミュニケーション
「社食DELI」で広がる社内の輪

導入事例

企業データ

HITOWAホールディングス株式会社

HITOWAホールディングス株式会社

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

5:5

出社率

80%

在籍人数

700名(本社)

業種

介護施設・保育園の運営、給食受託、ハウスクリーニング等

・・・​導入インタビュー・・・

Q.御社の事業概要を教えてください。

HITOWAグループは、企業6社と一般社団法人を有し、ハウスクリーニングをはじめとするフランチャイズ事業、介護施設や保育園の運営、給食業務の提供を行っています。その事業を取りまとめるのが当社の役割です。


HITOWAの名称は「人・和・輪・永遠(とわ)」に由来しています。生活総合支援サービスを提供する企業として、人と人との和を大切にしながら、様々な事業がつながって一つの輪となり、皆様の暮らしを永遠に支え、よりよい社会を創造し続けたいとの想いが込められています。

Q.「社食DELI」導入前の課題をお聞かせください。

当社とグループ会社は、2022年6月、現在の品川インターシティに移転しました。オフィスはビルの15階に入っているのですが、ランチタイムの時間帯は高層用エレベーターが非常に混雑するため、近隣にある飲食店を利用するのに大変苦労します。また、一番近いコンビニエンスストアに行くにも、15階からの往復ではかなり時間が取られていました。忙しいときや雨の日を含め、社員が昼食を調達する手間を少しでも省くことができればと考え、お弁当の導入を検討し始めました。

Q.「社食DELI」導入の決め手になったのは、どういった部分でしたか。

実は、移転前のオフィスでも「社食DELI」を導入していた経緯があり、社員にはかなり好評でした。その後、他のサービスもいくつか利用してみましたが、お弁当の種類が限定されており、社員からは「ラインナップが少なく飽きてしまった」という声も一定数ありました。

様々な食事サービスを比較検討した結果、やはり種類が豊富にあることが最も重要だとわかり、飽きずに色々な種類のお弁当が食べられる点が決め手となって「社食DELI」を導入しました。

また、各種電子決済や交通系ICカード等、様々な決済方法を利用できる部分も導入の決め手の1つでした。

導入事例
Q.「社食DELI」の導入によって御社にどのような変化がありましたか。

販売時間中にスタッフが常駐してくれるので、そこでお弁当を買いに来る社員とのコミュニケーションが生まれ、さらに別の社員が会話に加わるという場面も見られるようになりました。グループ会社の社員同士がお弁当をきっかけにコミュニケーションを取るようになり、とても良い雰囲気だなと感じます。今後も「社食DELI」の協力のもとでお弁当のレパートリーを増やすなどの工夫を重ねながら、ますます社内の会話が活性化するきっかけづくりができればと思います。

導入事例
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