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社員食堂に代わってお弁当販売を導入
「社食DELI」が生んだ社員同士のつながり

導入事例

企業データ

株式会社光文社

株式会社光文社

所在地(販売拠点)

東京都 文京区

男女比

出社率

在籍人数

280名

業種

出版

・・・​導入インタビュー・・・

Q.御社の事業概要を教えてください。

光文社は雑誌・週刊誌・書籍などを幅広く手掛ける総合出版社です。

近年では雑誌という形だけにとらわれないビジネス展開を行っており、ウェブや映像化、イベント事業にも力を入れています。

当社のパーパスである「明日のあなたへ、ときめきを」のもと、読者に寄り添いながら物語を伝え、皆様の心の充足につながる「ときめき」を届け続けることを目指している会社です。

Q.「社食DELI」導入前の課題をお聞かせください。

以前は社員食堂がありましたが、光文社第二ビルとの統合に伴い食堂を閉鎖することになりました。

近隣にはコンビニや昼食がとれるお店もあるものの、社員の利便性を考えると社内でお昼を調達できた方が良いという意見があり、お弁当販売を軸にしながら社員食堂に代わる食事サービスを検討し始めました。

Q.「社食DELI」導入の決め手になったのは、どういった部分でしたか。

他に冷凍食品のサービスも候補に挙がっていましたが、「毎日違うものが食べたい」「冷凍ではなく温かいものがいい」といった社員のニーズを受けて「社食DELI」に決めました。

もともとコンビニなどでお弁当を買って社内で食べる社員が多かったこともあり、お弁当販売のサービスなら定着しやすく、忙しい社員もすぐにお昼を調達できる点がメリットだと考え導入に至りました。

導入事例
Q.「社食DELI」の導入によって御社にどのような変化がありましたか。

当初はどれくらいの社員がお弁当を買うのかわからず不安もありましたが、導入してみると予想以上に売れ行き・社員の反応ともに好評です。

社員からは「新商品のお弁当がおいしかった」といった感想も寄せられ、担当として嬉しく思っています。

社内で手軽にお昼が食べられる利便性はもちろん、社員同士でお弁当の列に並ぶ姿や仲間と一緒に昼食をとる機会も増えており、社内コミュニケーションの活性化につながった実感があります。

社内スタジオでの撮影時の昼食としても役立っているようで、以前の社員食堂にはいなかったメンバーも「社食DELI」の導入をきっかけに利用しているのを見かけるようになりました。

今後は社内で昼食に関するヒアリングを積極的に行い、社内報で「社食DELI」を紹介することも検討しています。

社員がいきいきと元気に働ける環境を目指し、様々な施策をしていくつもりです。

導入事例
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