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マルシェイベントに「社食DELI」を採用
ランチを通してお客様に充実した時間を過ごして欲しい

導入事例

企業データ

マークイズみなとみらい

マークイズみなとみらい

所在地(販売拠点)

神奈川県 横浜市

男女比

24%:76%

出社率

在籍人数

業種

商業施設

・・・​導入インタビュー・・・

Q.事業概要を教えてください。

マークイズみなとみらいは、みなとみらい駅直通の商業施設です。店舗数は約190で、みなとみらい21地区で最大規模の「ライフエンタテインメントモール」として運営しています。MARKIS(マークイズ)という名称には、街の生活の中心地となり長く愛され続けるランドマークになりたい、という想いが込められています。「なんか心地いい」をテーマに、賑わいと憩いの拠点を目指しています。

Q.「社食DELI」を導入したきっかけをお聞かせください。

マークイズみなとみらいは2013年6月にオープンしましたが、10周年の節目に施設リニューアルとして地下一階の食品売り場の改装を行います。2023年1月16日から6月下旬まで「食品館まいにちマルシェ」が閉まることから、当館の従業員や近隣企業にお勤めの皆様にお弁当販売ができればと考えました。

曜日ごとに様々なランチを楽しんでもらおうと、屋台やキッチンカー、お弁当販売をしてくれる会社を探す中で、近くの施設にお弁当のフードコート「屋台DELi」が出店しているのを知りました。実際に販売の様子を見に行って、「これは良い」と思い、運営会社であるワオ株式会社さんに連絡をし、お弁当販売をしてもらうことにしました。

Q.今回、地下一階改装中に開催される「ランチマルシェ」について教えてください。

「ランチマルシェ」は、改装期間中の1月16日から6月20日までの平日お昼限定で開催します。館内にお弁当販売専用エリアが2つと、施設の外にあるグランモール公園には曜日ごとに様々なキッチンカーが登場します。

当館は近隣がオフィスに囲まれた立地であることから、地下一階の食品売り場は地域のお客様はもちろん、オフィスワーカーの方々にも多くご利用いただいていました。改装期間中は、それだけたくさんのお客様がお昼ご飯を買う場所に困ってしまうことになります。せっかくの機会ですから、普段は食べられないアジアや北欧テイストのランチも揃え、皆さまに食事を楽しんでいただこうというイベントです。

導入事例
Q. 「ランチマルシェ」の開催によって目指したい姿はどんなものですか。

イベントをきっかけに様々なお客様にご来館いただきたいのはもちろんですが、一番は「地下一階が休業中の5ヶ月間も、マークイズみなとみらいを忘れずにいて欲しい」ということです。お客様がランチを通して充実した時間を過ごせるよう、「社食DELI」の力も借りながら楽しいイベントにしていければいいなと思います。

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