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カフェスペース拡充に伴い「社食DELI」を導入。
豊富な種類から選ぶ楽しみは、他社にはない魅力

導入事例

住友電設株式会社

東京総務部 部長

東京総務部 課長

山本 賢太郎 様

永橋 学 様

企業データ

住友電設株式会社

住友電設株式会社

所在地(販売拠点)

東京都 港区

男女比

8:2

出社率

90%

在籍人数

500名~

業種

建設

・・・​導入インタビュー・・・

Q.事業概要について教えてください。

建設業の中で設備工事を担う会社です。建築された建屋の照明器具やコンセント全般、それから防災の非常灯などを設置する仕事で、主にオフィスビルや、商業施設等の工事を行うことが多いですね。大阪と東京にそれぞれ本社があり、ほとんど同じ機能があります。

Q.「社食DELI」導入前はどんな課題がありましたか。

大阪本社には厨房設備が整った食堂がありますが、東京には食堂がなく、拠点間で差がありました。それを解消したいと考え、東京本社をリノベーションする際に食堂を作る案が持ち上がったんです。ただ、厨房設備一式で5000万円ほどかかることがわかりました。そのため厨房を入れるのはコスト面で断念せざるを得ず、でも社員の食事は確保したいということで、お弁当販売を視野に入れ始めました。

Q.数あるサービスの中で「社食DELI」を導入した決め手は何ですか。

他にもいくつか比較検討したサービスがあり、色々と見に行きましたが、30種類から毎回選べることが社食DELIにした決め手でしたね。近所に日替わりの一種類のお弁当だけを提供している店があり、お昼を考えるのが面倒という社員には一定数支持されているようです。でも、やはりその日の気分に合わせて選ぶ楽しみがあるのはいいですね。飽きがこないように色々と工夫していただいて、とても助かっています。

導入事例
Q.「社食DELI」が入ってから変わった点があればお聞かせください。

カフェスペースを広くとって、以前からの拠点間の差という課題も解決しましたし、リラックスして食べられる空間ができたと思います。昼休みはカフェの席が結構埋まっていて、みんな思い思いに昼食の時間を過ごす姿が見られます。今後もより多くの社員に利用してもらえるよう、お茶やお味噌汁などのお弁当以外の商品も拡充し、売れ行きを伸ばしていきたいですね。

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