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売店運営におけるお弁当提供で「社食DELI」を活用
利用者の声をすぐに反映してくれるスピード感が魅力

導入事例

心幸サービス株式会社

東京営業所 マネージャー

川島 知晃 様

企業データ

心幸サービス株式会社

心幸サービス株式会社

所在地(販売拠点)

兵庫県 尼崎市

男女比

出社率

在籍人数

業種

売店運営

・・・​導入インタビュー・・・

Q.事業概要を教えてください。

当社は、企業内売店・食堂運営を中心とした福利厚生支援をトータルでサポートする心幸グループの一員です。その中でも施設内福利厚生を目的とした売店運営・管理を専門に行うのが当社で、いま全国で約200拠点を展開しています。そのうち99%が企業内売店ですが、企業で働く人たちが購入するお弁当の提供のため、「社食DELI」と協業させていただいています。

Q.「社食DELI」を導入する前は、お弁当販売に関して課題はありましたか。

これまではエリアごとに2~3社ほどの取引先があって、そこが卸してくれるお弁当を販売していました。ただ、曜日ごとに交代で販売しても、「お弁当の種類が少ない」「味がいつも同じで偏っている」といったご意見をいただくことはありました。

地元のお弁当業者さんだと、多くてもメニューは4種類程度なので食べ飽きてしまいます。なので多ジャンル多品種小ロットでも対応が可能なサービスがあれば良いなと探していました。

Q.数あるサービスの中で「社食DELI」を協業先に選んだ決め手は何ですか。

毎日のお弁当の種類が豊富なことと、様々なシーンで活用できる点が決めてですね。

会議弁当やケータリングなど、通常商品以外でも有名店の商品を扱える商品ラインナップが数千種類ある為、見た目が良いものや少し高級なものもカバーしてくれる点がお客様にとても喜ばれています。

実際に売店としてのサービス力も以前に比べて向上しました。

導入事例
Q.今後、「社食DELI」をどのように活用したいと思いますか。

「社食DELI」の魅力は、売店を利用される方々の声にスピーディーに対応できる点です。例えば、とあるオフィスビルに入居している企業は物流業が多く、男性社員の割合が高いからがっつり系のメニューが人気だとします。そこへ、アパレル業で女性が多い会社が新たに入居してきた場合、軽食や女性向けのミニ弁当の要望が高まります。そんなときも「社食DELI」にお願いすればすぐ対応してくれるのは大変助かりますね。

そういった機動力を活かして、今後もお客様の声に耳を傾け、お弁当販売を含めた売店運営で「社員満足度が高まった」「このお店のおかげで便利になった」と思っていただけるサービスを提供したいと思います。


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