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昼食の選択肢を増やして、満足度を向上!
販売場所を増やしたことで混雑緩和にもつながった。

導入事例

企業データ

上智大学

上智大学

所在地(販売拠点)

東京都 千代田区

男女比

4:6

出社率

100%

在籍人数

1000名~

業種

大学

・・・​導入インタビュー・・・

Q.貴学の概要について教えてください。

本学は9学部29学科、10研究科25専攻を擁する総合大学です。人文学、人間科学、社会科学、自然科学、工学などの学部で約13,400名の学生が在籍しています。

世界中のさまざまな国から教員・学生が集まり、各分野で学生が世界の課題と向き合い、文化や宗教の枠を越えた相互理解を目指しています。

Q.「社食DELI」導入前はどんな課題がありましたか。

新型コロナウイルスの流行前にはお弁当販売業者が大学構内で販売を行っていましたが、業者の撤退が決まり、代わりとなるサービスを探していました。お弁当販売は継続すると飽きてしまい販売数が落ちていく事を課題としてもっておりましたので、継続的に飽きない商品を提供できるノウハウをもっている会社を探しておりました。

Q.「社食DELI」を導入した決め手は何でしたか。

購入者は学生がメインとなるため色々な種類がないと飽きられてしまう。そこで種類が多く、導入実績も多い社食DELIにて導入を決定しました。 しかし、どうしても外部から商品を持ってきて頂き販売をする為、販売価格は導入前の課題としてありました。 そこで一定金額分を大学側で負担して、より学生に利用してもらいやすいようにできないかを相談させて頂き、販売価格の調整をスムーズに対応頂けた事が良かったです。 また屋内の空いているスペースさえあればある程度制限なく展開ができる為、 食事をとる場所の分散化も同様に達成できた事も決め手です。

導入事例
Q.「社食DELI」導入後の変化についてお聞かせください。

食堂やキッチンカーも大学構内にありますが、お昼休みの短い時間ではどうしても利用者が集中し、混雑が発生してしまいます。お弁当の種類が多く、「すぐ買える」「すぐ食べられる」という社食DELIはとても重宝されています。また、お昼の早い時間から販売しているため、お昼休みより前に購入する学生が多いです。混雑する時間を避ける「昼食の分散化」が少しずつ浸透していると実感しています。

導入事例
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