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クールビズだけじゃない!オフィスでできる熱中症対策とは?


社内コミュニケーション活性化

だんだんと暑い日が増えて、熱中症に気をつけなければならない季節になってきましたね。企業でも従業員の健康には気を使わなければなりません。オフィスでできる熱中症対策にはどんなものがあるのでしょうか。本記事では熱中症の症状や原因、対策について解説していきます。



目次


 

クールビズとは?

「クールビズ」は、日本の政府が推進している夏季の省エネルギー対策の一つです。その一環として、ビジネスパーソンの間で、オフィスでのドレスコードをより涼しく、軽装にする運動が推進されています。具体的には、ネクタイやジャケットなどを着用しないで、半袖シャツやポロシャツなどの軽装で仕事を行うというスタイルが提唱されています。


クールビズの目的は、エアコンの使用を抑えることでエネルギー消費を減らし、環境負荷を軽減することです。また、従来の厳格なビジネスドレスコードを緩和することで、労働者の快適さを向上や熱中症対策といった効果もあります。




熱中症の症状と原因

熱中症は、体内の熱のバランスが崩れ、身体が過熱することで発症します。主な症状としては、めまい、頭痛、吐き気、倦怠感、疲労感などが挙げられます。重症の場合には、意識障害や倒れるなどの深刻な状態に至ることもあります。熱中症は、早期に対処しないと命に関わる恐れがあるため、症状に異変を感じたら適切な措置を取ることが重要です。

熱中症の主な原因は以下の通りです。


高温・多湿の環境

高温多湿な環境では、汗が十分に蒸発せず、体温を下げるための効果が弱まります。これによって体温が上昇し、熱中症のリスクが高まります。


高齢者や幼児、体力の低下した人

年齢が高い人や幼児、持病や体力の低下した人は、体温調節機能が弱まっているため、熱中症にかかりやすくなります。


過度の身体活動

長時間の激しい運動や重労働など、過度の身体活動は体温を上昇させます。特に十分な水分補給を行わない場合、体内の水分が不足し、熱中症のリスクが高まります。


水分不足

高温の環境下では、汗を通じて水分を失います。十分な水分補給が行われない場合、脱水症状が進行し、熱中症の発症リスクが上がります。


アルコールやカフェインの摂取

アルコールやカフェインは利尿作用があり、体内の水分を排出する働きがあります。これらの摂取によって、水分バランスが崩れ、熱中症のリスクが高まります。


持病や薬物の副作用

心臓疾患や循環器系の疾患、薬物の副作用によって、体温調節機能が低下する場合があります。これらの状況では、熱中症にかかりやすくなります。



オフィスでできる熱中症対策

オフィス内の休憩場所の整備

オフィス内に冷房を備えた休憩場所を設けましょう。執務室は座って作業するため冷房を効かせ過ぎると冷え過ぎる場合があります。特に外出する社員が多い会社の場合は、クールダウンする場所が必要です。密度が上がると熱気で温度が上がるため、人と人との距離を保てる程度の広さは欲しいところです。氷、冷たいおしぼりなどの身体を適度に冷やすことのできるグッズを準備するのも良いでしょう。


オフィスの空気を循環させる

オフィス内でも、窓際など直射日光が当たる場所や、パソコンやプリンターが集まる場所は熱がこもりやすくなります。逆に冷房の真下は風が直撃して寒いというのもよくある話です。扇風機やサーキュレーターをうまく利用し、全体の空気を循環させましょう。


外出しなくても良い環境づくり

そもそも外に出なくて良い職場環境にするというのも効果的です。例えば取引先との商談はWebで行う、在宅勤務を導入する、ランチで外に出なくて済むように社員食堂を設置するなどがあります。



熱中症予防に良い食べ物・飲み物

熱中症予防には、特定の栄養素が重要な役割を果たします。例えば、水分補給には体内の水分バランスを保つために重要なミネラルや電解質が必要です。さらに、ビタミンCやビタミンEといった抗酸化作用のある栄養素は、細胞を守り、熱中症のリスクを低減する効果があります。また、タンパク質は筋肉の修復や再生に欠かせない栄養素であり、熱中症予防にも重要です。

適切な食事と水分補給をすることによって、体温調節機能が正常に機能し、疲労回復や集中力の維持にもつながります。熱中症予防に良い食べ物や飲み物をご紹介します。


野菜や果物

スイカやトマトなどの水分を豊富に含む食材は、喉の渇きを癒し、水分とミネラルの補給に役立ちます。さらに、緑黄色野菜やレタスなどの野菜はビタミンやミネラルを豊富に含み、熱中症予防に効果的です。

フルーツジュースや野菜ジュースにすることで、食事以外水分補給と同時に栄養補給にもなります。ただし、砂糖の含有量には注意が必要です。できるだけ無糖や低糖のものを選ぶか、自家製のジュースを優先しましょう。


鶏肉や魚

タンパク質の摂取も忘れずに行いましょう。鶏肉や魚などの軽めの肉料理は、熱中症予防に適したタンパク源です。また、大豆製品やナッツ類もタンパク質を摂取する良い選択肢となります。


当たり前ですが、水分補給には水が最も基本的な選択です。清涼感のある冷水や常温の水を適宜摂取することで、喉の渇きを癒し、水分補給を行うことができます。


スポーツドリンク

スポーツドリンクも熱中症予防に有効な選択肢です。スポーツドリンクには水分とともに失われる電解質やミネラルがバランスよく含まれており、水分補給だけでなく栄養補給も同時に行えます。特に長時間の活動や激しい運動をする際には、スポーツドリンクの利用が推奨されます。


ハーブティー・緑茶

ハーブティーや緑茶も熱中症予防に適したドリンクとして挙げられます。これらの飲み物には抗酸化作用や利尿作用があり、体内の冷却効果をサポートしてくれます。




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本記事ではクールビズ以外でできるオフィスでの熱中症対策について解説しました。

熱中症は暑さ対策だけでなく食事での予防も非常に効果的です。必要な栄養素をバランスよく摂取し、熱中症予防をしましょう。


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