【2026年最新】設置型・置き型社食サービスおすすめ比較!主要サービスの特徴・費用・選び方を解説
- 2023年4月27日
- 読了時間: 6分

「社食を導入したいけど、どのサービスが自社に合うのかわからない」「費用感が掴めない」——そんな企業の担当者に向けて、2026年現在の主要な設置型・置き型社食サービスを徹底比較します。
本記事では、社食DELIを含む主要サービスの特徴・費用・導入の手間を横並びで比較したうえで、失敗しない選び方のポイントも解説します。最後まで読めば、自社に最適なサービスが見つかります。
|目次
|そもそも「設置型社食」とは?
設置型社食とは、オフィス内に冷蔵庫・冷凍庫・食品ラックなどを設置し、従業員がいつでも食事を購入できる仕組みです。従来の社員食堂と異なり、大規模な厨房設備や専任スタッフが不要で、中小企業や小規模オフィスでも導入しやすい点が特徴です。
近年、健康経営の推進・従業員満足度の向上・採用力の強化を目的に、多くの企業が導入を進めています。物価上昇により外食費が高騰する中、企業が食事を補助することは実質的な賃上げに近い効果を持つとして注目されています。
|社食サービスの3つの提供形態と特徴
社食サービスは大きく3つの形態に分かれます。自社の状況に合わせて最適な形態を選ぶことが重要です。
① 設置型(置き型)
オフィス内に冷蔵庫・冷凍庫を設置し、業者が定期的に補充する形式。24時間利用可能で、運用負担が少ない。小規模オフィスから大企業まで幅広く対応。
② お弁当配達型(対面販売型)
業者がオフィスに直接来て、弁当を配達・陳列・販売・撤収まで行う形式。温かい食事を提供でき、日替わりメニューで飽きにくい。社食DELIはこの形態。
③ 食事チケット型
企業が従業員に月額の食事補助をアプリやカードで付与し、街中のコンビニ・飲食店で使える方式。オフィスに設備が不要で、リモートワーク対応にも向く。
|【比較表】主要な設置型・置き型社食サービス
サービス名 | 提供形態 | 初期費用 | 月額費用 | 対応規模 | 運用負担 |
社食DELI | お弁当対面販売型 | 0円 | 要相談 | 20名〜 | 低(業者が全て負担) |
オフィスおかん | 設置型(冷蔵) | 要問合せ | 要問合せ | 10名〜 | 低 |
OFFICE DE YASAI | 設置型(冷蔵) | 要問合せ | 要問合せ | 10名〜 | 低 |
タベレル | 設置型(冷凍) | 要問合せ | 要問合せ | 10名〜 | 低 |
TUKTUK | 設置型(冷凍・冷蔵) | 要問合せ | 要問合せ | 10名〜 | 低 |
オフィスグリコ | 設置型(常温・冷蔵) | 無料 | 要問合せ | 制限なし | 低 |
パンフォーユーオフィス | 設置型(冷凍パン) | 要問合せ | 要問合せ | 10名〜 | 低 |
※ 費用は各社の公開情報をもとに作成。詳細は各社にお問い合わせください。
|各サービスの特徴・詳細解説
【社食DELI(お弁当対面販売型)】

社食DELIは、地域のお弁当屋さんがオフィスに直接来て、弁当を配達・陳列・販売・撤収まで行うサービスです。初期費用0円で導入でき、スタッフ手配などすべて社食DELI側が担います。
社食DELIの強み
・初期費用・設備投資が一切不要
・地域の人気店の弁当を提供できる
・温かい食事を対面で提供(コミュニケーションが生まれる)
・月額7,500円の食事補助非課税枠を活用できる
・20名規模の中小企業から導入実績あり
こんな企業に向いている
・オフィス周辺に飲食店が少ない
・温かい食事を提供したい
・設備を置くスペースがない
・地域のお弁当屋さんを応援したい
【オフィスおかん】

管理栄養士監修のお惣菜を冷蔵庫で提供。1品100円(税込)という低価格が特徴。10名未満の小規模オフィスから10万名超の大規模施設まで幅広く対応。
【OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)】

新鮮な野菜・フルーツ・惣菜をオフィスに届けるサービス。健康志向の企業に支持されており、野菜不足の解消に特化。「オフィスでごはん」プランではお惣菜も提供。
【タベレル】

冷凍弁当・惣菜・パン・おやつなど累計500種類以上のメニューを提供。購買データを分析して各社ごとにメニューをパーソナライズする点が特徴。
【TUKTUK】

冷凍・冷蔵・常温の多様な商品を扱う設置型サービス。キャッシュレス決済対応で、商品リクエスト機能も備える。
【オフィスグリコ】

グリコが提供する設置型サービス。設置費用・ランニングコストが無料で、菓子・飲料・軽食を提供。導入ハードルが最も低いサービスの一つ。
【パンフォーユーオフィス】

全国の人気ベーカリーの焼きたてパンを冷凍でオフィスに届けるサービス。パン好きの従業員に特に喜ばれる。
|社食サービスの選び方|失敗しない5つのポイント
① 従業員のニーズを把握する
導入前にアンケートを取り、「どんな食事を求めているか」「いくらまでなら毎日使えるか」「利用したい時間帯はいつか」を確認する。ニーズとサービスがズレると利用率が上がらず、福利厚生として機能しない。
② 提供形態を自社環境に合わせる
設置スペースがあるか、電源が確保できるか、温かい食事が必要かなど、オフィスの物理的な条件を先に整理する。スペースがない場合はお弁当配達型(社食DELIなど)が向いている。
③ 運用負担を確認する
担当者の工数を増やさないことが継続のカギ。補充・在庫管理・賞味期限管理・集金まで業者に任せられるサービスを選ぶと、総務・人事の本来業務を圧迫しない。
④ 非課税枠を活用できるか確認する
食事補助には月額7,500円(2024年改正)の非課税枠がある。企業が補助額を設定できるサービスを選ぶことで、従業員の実質的な手取りを増やしながら、企業側も福利厚生費として損金算入できる。
⑤ トライアルを活用する
多くのサービスが無料トライアルや試食を提供している。複数のサービスを比較検討する場合は、実際に従業員に試してもらってから決める。
|導入に必要な準備|カテゴリ別チェックリスト
【お弁当配達型(社食DELIなど)】
・設置スペース:テーブル1〜2台分(サービス側が提供することもあり)
・社内ルール:利用時間・支払い方法・対象者の周知
・初期費用:0円(社食DELIの場合)
【設置型(冷蔵・冷凍)】
・設置スペース:数㎡の空きスペース+電源コンセント
・設備:冷蔵・冷凍ケース(サービス側が設置・管理)
・企業側の対応:設置場所の確保と社内告知のみ
【食事チケット型】
・設備:不要
・制度設計:月額補助額の設定・利用対象者の設定・福利厚生費処理の確認
・運用:月次レポートの確認のみ
サービスによっては提供会社が機材や備品を負担してくれることもあります。
「食の福利厚生サービス」46サービスの特徴や費用などをまとめた記事もございます。詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。
|まとめ|社食DELIが最適な企業の特徴
設置型社食サービスはそれぞれ特徴が異なり、「どれが最適か」は企業の規模・オフィス環境・従業員のニーズによって変わります。
その中で社食DELIが特に向いているのは、以下のような企業です。
・オフィス周辺に飲食店が少なく、従業員がランチに困っている
・冷蔵庫を置くスペースがない、または設備投資をしたくない
・温かい食事を対面で提供し、コミュニケーションを生みたい
・初期費用0円でまず試してみたい
社食DELIは初期費用0円・設備不要で、地域のお弁当屋さんがオフィスに直接来て販売するサービスです。導入の手間を最小限に抑えながら、従業員の食事環境を改善できます。
まずは資料をダウンロードして、費用感や導入の流れをご確認ください。




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